【体験談】農業のきついところをガチでまとめてみた結果・・・・

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けい@ヒキコモリブロガー( ?ω? )
80年代生まれ元ブラック企業社畜。引きこもり5年目。ブログで新しい道を開拓中。過去に月収100万越えたこともある。しかし今の月収は0。

農業、キッツい。

 

ヒキコモリから農業ブロガーへと転身をしようと、身内の農作業を手伝い始めた系ブロガーのけい(@keiesuz)です。

 

農業ってキッツい。

僕自身がヒキコモリというのもあるんだけど、それを差し引いてもキツい。

 

身内の人と農作業を一緒にしながらいろんな農業のことを聞いたんだけど、農業ってまぁヤバイ。

もちろん、いいところもあるけどね!

 

今回は、農業をきついと感じる点についてまとめるよ。

農業のいいところは、別記事でまとめるね!

農業は体力勝負!

農業は、体力的にめっちゃきつい。

 

デスクワークをずっと家でやってきた僕が、身内の手伝いとしてちょっと農作業をやってみんだ。

 

わずか半日。

わずか半日なのに、翌日重力が10倍になったのか?ってくらい身体が重かった。

いつの間に、僕はドラゴンボールの重力室に・・・?

画像引用元:ドラゴンボールにあるみたいな重力室って現代でつくれるの?│アニオタ仲間っ♪

 

それもそのはず、農作物が入ったコンテナを1日に何回も運んでいるからね。

 

コンテナの重さが約2kg、農作物の重さが約18kg。

合わせて、なんと約20kg!

※パチンコ屋のドル箱が1箱10kg(つまりドル箱2つ分)

 

これを持ってトラックに積み上げるのだ。

もちろん積み上げるということは、トラックから降ろす作業もある。

 

パチンコ屋のドル箱のように、玉やメダルを流して終わりじゃない。

これを早朝から日が落ちるまで、ずっとやる。

 

もちろん、農業がすべてこういうワケではない。

軽い農作物を選べば、積み上げなどは楽なモンだ。

 

しかし適当に農作物を選んで、農業を開始したら脱サラ・スローライフの桃源郷どころか三途の川・地獄の三丁目もいいところだね。

今日ほど、界王拳を使いたいと思った日はない。

画像引用元:スーパーサイヤ人ブルー10倍界王拳でヒットが悟空に質問したい3つのこと│イノウエマナブログ

 

これには、ミャンマー人も逃げ出すレベル。

 アジア初の第三国定住制度で来日したミャンマー難民の2家族が、雇用を前提に職業訓練を受けていた千葉県の農場への就職を拒否した問題で、このうち1家族の夫婦が28日、東京都内で記者会見し「(農作業は)大変だった。農業はやりたくない」と話した。
 会見したのは男性(46)と妻(48)。農作業が早朝から長時間におよび、暑いビニールハウス内で作業する大変さを説明。長男(16)が通っていた夜間中学が遠く、帰りが遅くなることから通学を断念したとも明らかにした。

引用元:ミャンマー人も逃げ出す、過酷な日本の農業 真夏のビニールハウスで毎日12時間以上労働│ガラパゴス速報

 

農業をしてゆっくり暮らしたい、なんて考えてる人はガチで農作物だけはちゃんと選んだ方がいい。

農業は天候の影響受けすぎる!

農業は天候の影響を、非常に受ける。

 

寒くても暑くても雨が降らなかったら、作業作業あんど作業。

雨がいつ降るかわからないから、作業作業あんど作業。

 

とにかくできるときに、作業作業あんど作業。

 

「2日に1回作業をすればいいやw」なんて思ったら、大間違い。

雨が続く。強制的に休み。

 

雨が明けたら・・・?

エンドレス農作業。

 

もうそんなに農作業したら、逆に頭ブッ飛ぶよね。

画像引用元:twitter.com

 

「風邪なので休みます!」なんてできない。

雨が明けた農業日和に風邪なんて引いてしまったら、すべての予定が狂ってしまう。

 

どのくらいの日にちをかけて、この畑のこの区画を収穫しよう。

それが終わったら、遅めに収穫する方の畑の収穫をしよう。

 

こういう農業計画がすべてパア。休むに休めない。

農業は、それほど天候に左右される職業である。

 

※ハウス栽培は、それほど天候の影響を受けない。

農業は休みが自由にとれない!

天候に左右される話を、さきほどしたね!

 

そのせいで、晴れてたらとにかく農作業!

晴れてるうちに農作業!

 

それに農業って、やることなんて探せばいくらでも出てくる。

ここまで行ったらカンペキ!なんてのがない。

 

だから、雨の日に備えてエンドレス作業。

晴れの日に休むなんて、言語道断。

 

もちろん、畑のサイズや農作物の種類、栽培方法にもよるんだけどね。

それを間違ったら、エンドレス作業。

 

たまに様子を見に行って水やりをして売りモノが育つほど、農業は甘くない。

 

田舎住まいなので、兼業農家の友達がいるんだ。

その友人に話を聞いてみたら、土日祝日休みを返上して農業をしているそうだ。

 

そりゃあそうだろう。

土日祝日しか、農業をやるときがないのだからね。

 

土日祝日に雨が続いたら、作業ができずにまともな農作物が育たなくなる。

だから、土日祝日は晴れてたらとにかく農作業!

 

兼業農家も兼業農家で、なかなかにキツイ。

 

もう一度言うけど、小学生のアサガオの栽培ていどの手入れで売りモノが育つほど、農業は甘くない。

 

こんなブラック農作業をしてたら、人が壊れてしまうのも時間の問題。

シフト制の職場なら、上に行けば休みを選べる可能性もある。

 

しかし、農業にはそれがない。

その就業体型が合わないのであれば、めっちゃきつい。

 

いずれ農業に潰されてしまうことになる。

画像引用元:ドドリア様が皆殺しだー!って行った時のフリーザ様の顔wwwwww│さくさくブログ

農業は給料が安定しない!

休みを返上してブラック労働をする。

ここまでしたなら、年収最低400万500万円はもらわないと割りに合わ・・・、んっ!?

 

はい、豪雨暴風ド―――――――――――――ン!

 

農作物、一気にボッコボコですよ。

年収とかどうのとか言ってられない。

 

けど、天災なんて自分で調整できるもんじゃない。

ハウス栽培なら防げるけど、ハウス栽培は資金力が必要なわりに大規模栽培ができなかったりというデメリットもある。

 

で、天災の影響を受けたらワタミの社長も駆け足で逃げるほどの年収になってしまう。

 

農家は、人造人間〇〇号なんかより台風〇〇号の方がよほど怖いのだ。

画像引用元:人造人間17号(イケメン)のその後とは?│イノウエマナブログ

 

しかし、これに限っては悪い話ばかりではないんだ。

 

同作物を作っている他地方が天災に見舞われた場合だ。

 

たとえばりんごで言うなら青森と長野が国内の主な生産地だけど、長野が天災に見舞われて本年のりんごがボッコボコ。

けど青森は距離が離れていたため、天災の影響はまったくナシ。

 

こういった場合、長野産のりんごが激減しているので青森のりんごの価値が相対的に上がる。

青森で例年並みのりんごを作っても、相対的な価値が高まっているため、高い値がつく。

 

年収、爆上がりだ。

 

こんな感じで、同じ労働をしていても年収にかなりバラツキがある。

画像引用元:ドラゴンボール、ジョジョのアレンジ漫画(就活編)│YY-BLOG

農業は人間関係がきつい!

ガッツリした農業は田舎でやるもの。

だから、人間関係も田舎ならではなもの。

 

スピーカーみたいなババアがいたら、マジでめんどくさいそうな。

都会ならご近所づきあいなんて、ないも同然。

 

スピーカーみたいなババアでも、無下にはできない。

農業をやっていなければ、近所づきあいが気まずくなる程度だ。

 

しかし農家をやっていると、その周辺の集落一帯がみんな農家!なんて話も珍しくない。

スピーカーみたいなババアも漏れなく農家だったりする。

 

無下にしたら悪評をバラまかれて農業をやりづらくなったりする。

最悪の場合、誰とは言わないけど畑を荒らされたり農業用水をせき止められたりする事例もあるようだ。

 

※身内のところは、幸いにもそういった事例はない。

 

農家は田舎特有の人間関係に、さらに農家特有の人間関係のわずらわしさが上乗せされる。

他にこんなきつい話も!

全国的に見ても珍しい話だけど、こんな話もある。

メロンに除草剤がまかれて全滅させられた話

 

あるメロン農家が、何者かによって除草剤をまかれて作物であるメロンを全滅させられたという話だ。

この件で、このメロン農家は1500万円相当の大損失を被った。

 

同業者?退社したスタッフ?

いずれにせよ、被害を受けてしまってはもう戻しようがない。

 

トマト農家が作物を盗まれた話

 北海道仁木町内のビニールハウスで、収穫前のミニトマト約500キロ(販売価格約40万円相当)がなくなっているのが見つかったと、余市署が8日に発表した。同町内では8月末から同様の被害が出ており、同署は連続窃盗事件の可能性もあるとみて調べている。

 署によると、被害にあったのは同町東町の農業久保博さん(46)所有のビニールハウス4棟。今月6日正午ごろから7日午後5時ごろにかけて、盗まれたとみられる。赤く熟れたミニトマトばかりがなくなっていたという。

引用元:トマト500キロ盗まれる 別農家では1960キロ被害│朝日新聞デジタル

 

収穫前の作物が、盗まれてしまったという話だ。

 

収穫前の作物。

農家にとっては、現金がなっているようなもんだ。つまり金のなる木。

 

それが根こそぎ、盗まれてしまう。

 

天候にも恵まれ、今年は例年に比べていい作物もできた。

これなら、ブラック労働のかいもあ・・・んっ!?

 

作物が、ない。

 

もうそこには、絶望しかない。

 

しかし、金のなる木だ。

盗むなと言っても、盗む人はいる。

農業はとどのつまり、きつい

ここまで、農業のきつい話を聞いてどうだったろう?

 

これは自分が農業を体験してみて感じた話、かなり近い身内の農家さんに聞いた話、実際にニュースとしてあった話を書いているので、2chまとめのような誇張などが一切ない。

 

僕は、「農業ってきつい!」って思ったよね、正直。

 

だから農業をこれから始めてみたいって人は、ネットで調べるだけでなく実際にやってみたり農家さんに聞いてみたりするのがいいのかなって思う。

 

農業はきつい、やめた方がいい!みたいな記事を書いたけど、もちろんメリットもあるよ。

それは別記事で書くね!

 

あでゅー!

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