働く意味が分からない人は”すべき”から”したい”思考で考えるようにしよう

相談者
働く意味が分からない。けど働かないと生活できないから働く。
こんな生活がずっと続くと思うと憂鬱だよ…。
けい
確かに働く意味が分からないのに、ずっと働くのは辛いね。
けど働く意味ってどうすれば分かるんだろう。

どうも、ひきこもリーマンのけい(@keiesuz)です。

働く意味が分からないのに働くことほど、辛いことはないよね。
超ホワイトな会社だったとしても、労働は人生で相当な時間を費やすからね。

けど働く意味は、なんとなく考えたって分かるものじゃない。
もちろん、神が与えてくれたようにいきなり舞い降りてくるものでもない。

じゃあ、どうすればいいんだろう?

働く意味が分からなくなる原因

そもそも、なんで”働く意味が分からなくなる”んだろうね。
働く意味には大きく分けて、生活維持・社会貢献・自己実現の3つがあるよ。

働く意味が分からないと嘆く人は、この3つを”すべき思考”で考えてしまっている人が多いんだ。

すべき思考とは、

『上司なんだからもっと大人らしい行動をするべきだ』
『人は人と関わらなければ生きていけない。だから、人に感謝すべき』

というような自分で考えた基準が当然であるとする思考パターン。
「~すべき」「~でなくてはならない」というようなフレーズが特徴。

「常識的に考えて」「まともな人間なら皆~だ」

というようなフレーズもすべき思考の変形かと思います。
引用:認知の歪みの定義10パターン│Fernwelt

自分の意志を過度に一般化して強迫観念で動いている。
自分がどう思うかより、一般的に見てどう思われるかを重要視しているね。

本当の自分の意志や感情を無視している。
だから自分のやりたいこととやってることが、どんどんズレてくる。

自分の本当にやりたいことじゃないことの意味なんて、義務以外にない。
ゆえに残った申し訳程度の社会貢献と生活の維持を理由に、ギリギリで働くことになるんだ。

働く意味を見つけるには”すべき”から”したい”思考へ

したい思考とは、

すべき思考と逆で、本当の自分の意志や感情を中心に考える思考。
すべき、しなければならないとかそういう世間体や他人の目線を意識した正論チックな考えは、隅に置いておく。
1に自分、2に自分、3に自分。とにかく自分の感情を中心に考える思考。
(※自己中心的、自分勝手という意味ではない。)

この思考で生活すると、自分の本当にしたいことがどんどん見えてくるようになる。
慣れてくれば、「申し訳程度の社会貢献と生活の維持を理由にギリギリで働くことに」なんてこともなくなる。
働く意味が、自分が働きたい動機や理由が、ちゃんと見つかるんだ。

“したい思考”へ移るときのポイント

移行期は結構疲れるってことを知る

今までしなければならないと思っていたことを、やめたり断ったりするんだ。
したいなぁって適当な感情でフワッと思いついたことを理屈抜きでやってみるんだ。

そりゃあ、疲れるさ。けどちょっとずつ進めていこう。

まずは労働と関係ないところから

いきなり仕事の意味なんて見つかるワケもない。
仕事の意味は、したい思考に慣れてきた先にあって突然見つかるもんだ。

だからまずは労働とは無関係のところでの”したい”感情を大切にしよう。

小さなことから慣れていく

いきなり大きな”したいこと”をしようとすると、高確率でやめる。
小さなことから始めてみよう。

ブログで発信してみたら面白そう、ネットでいろんな人と出会ってみたいとか。
そんな程度の小さなことでいいんだ。

いろんな刺激を取り入れよう

とにかく刺激を取り入れることで感情が揺さぶられるよ。
その時のプラスな感情もマイナスな感情も大切にしよう。

いろんな感情に注目することで、徐々に自分が見えてくる。
自分が見えてくることで”したいこと”も見えてくる。

恥ずかしがることはない。誰に見せるワケでもないんだから。

消去法で考えるのもアリ

家族や友人にいろんなことを愚痴ってみる。
すると自分のやりたくない、嫌なことが見えてくる。

それをもう一段階抽象化して自分のやりたくない、嫌なことの”ポイント”を発見する。
そのポイントに適合しないことは、自分のやりたい(やってみてもいい)ことの可能性が高い。

働く意味が分からない時に大切なのは自分の感情

すべき、しなければならないっていうのは、世間や他人を意識した外因的な動機。
したい、できたらいいなっていうのは、自分の感情を中心とした内因的な動機。

自分の一回しかない人生。
“すべき”と”したい”のどちらを大切にした方がいいのかは、火を見るよりも明らか。

働く意味が分からないと嘆く人は、自分の感情に徹底的に素直に向き合って”したい思考”へシフトしてみよう。
“すべき”よりも”したい”へ。

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