【これで完璧】会社を休む電話のマナーとベストな手順【ズル休み・仮病】

体調不良、ズル休み、仮病など、会社を休むにはいろんな理由があるだろう。

しかし体調不良が本当か嘘かなんて、実は関係ないんだ。
会社を休むときは電話のマナーがなっていなければ、仮病やズル休みの疑いをかけられてしまう。

さらに、会社を休む電話連絡をしたらそれで終わり、ではないのだ。
休んだ後の出社のポイントなども抑えておかないといけない。

今回はポイントを全て抑えた「会社を休む電話連絡のマナー」を学ぶ!

会社を休む電話のマナーの大前提

開き直りはNG

本当に体調が悪かったとしても、休んでしまったら会社に迷惑を掛けてしまうのも事実。
そうなれば、上司からの評価が下がってしまう。

理由は何であれ、欠勤するということは会社や部署に迷惑がかかる行為であるという前提を忘れてはいけない。

相手への配慮をし、謙虚な姿勢で臨もう。

会社を休む電話のポイント

何度も言うが、会社への連絡の際に不手際があれば、たとえ本当に体調が悪かったとしてもズル休みを疑われてしまう。
だからいかなる場合でも、会社を休むための電話のマナーは抑えておく必要がある。

  • 徹底した配慮
  • 本心からの謝罪
  • 理由の明確化
  • 謙虚な伺い立て
  • 感謝の言葉

これらを中心に、伝える内容を練ろう。
伝える際は、以下の点に注意しよう。

会社を休む電話の注意事項

弱々しい声、だるそうな声、遅い声

声の感じを著しく変えるのは、やめよう。

単純に聞き取りづらいいから、聞いてる方はイラつく。
声が出ないなんてよほどの状態でもない限りない。
よって、ハキハキしていない若干疲れを感じる程度の声がベストだ。

過剰な演技

これもよくやってしまいがちだけど、やめよう。

素人の演技はそこらの大根女優より圧倒的に下手。
病気アピールなんて絶対にしない方がいい。
仮病と言っているようなもの。

しかし、咳払いを一回することは、十分な効果が得られる。
それ以上は逆効果になる可能性もあるので、原則一回だ。

話し過ぎない

嘘を付くときほどよくしゃべる。
しかしそれがアピールに見えて、逆に不自然だ。
加えてボロを出してしまう可能性もある。

だから具体的すぎる説明は無用。
聞かれたら適当に応えれば良い。

普段からの上司との関係性も重要
普段の積み重ねも重要。
欠勤当日では積み重ねようがない。
しかし普段から意識しておくだけで、会社を休む電話連絡をするときの信頼度がグンと上がる。

以上のことを踏まえた上で、病状を上司に伝える。

重要なのは、手短に簡単に伺い立てるように伝えることだ。
一方的で長く、言い訳がましいものは疑いの余地を残してしまう。

どの程度の体調不良なら休んでもいい?

休んでも良い体調不良の基準は、会社の定める規則や部署の雰囲気、上司の裁量による。
その裁量の最重要項目は「周りへ迷惑をかけるかどうか」であることが多い。

普段から周りを見て、基準や裁量を知っておくと良い。

会社を休む電話のタイミングと相手

最重要ポイント

  • タイミングは早すぎてもいけないし、遅すぎてもいけない
  • 連絡の相手は直属の上司。

会社を休む電話のタイミング

電話をかけるタイミングの中で、「直属の上司の出勤時間すぐ」が最も良いと言われている。
このタイミングは相手への配慮が感じられるからだ。
突然人が減ることでかける会社への負担も小さく収めることができる。

しかし、この適切な時間は一瞬しかない。
逃してしまって始業後に慌てて電話をかける、もしくはかかってくるなんていう状況は最悪だ。
そんな状況を避けるために、会社を休む電話連絡をする予定の時間にアラームをセットしておこう。

始業時間を過ぎてからの連絡だと、無断欠勤扱いになってしまう職場もあるので要注意だ。
そこまではならなくとも、マナー違反で上司や同僚の心象が悪くなるのは間違いない。
さらに、始業直後だと寝坊や仮病を疑われてしまう可能性が高くなってしまうので気を付けよう。

会社を休む電話の相手

連絡の相手は絶対に直属の上司だ。
上司の立場で考えてみよう。
人ヅテに休むことを聞いたら上司の心象が悪くなりかねない。

だから直接迷惑がかかるのが同僚だとしても、まずは直属の上司に連絡し指示を仰ごう。
同僚はその後に連絡しても遅くはない。
業務の調整やその他連絡は、上司の指示に従えば間違いない。

直接、上司からの了承を得ていない場合、無断欠勤扱いとする上司もいるので注意が必要だ。

※上司がいつ出勤するのか普段からチェックしておこう。

会社を休む連絡をメールやLINEでするのはアリ?

これもよく議論される問題だ。
デジタルネイティブ、特にSNSやLINEなどのアプリが普及してからの世代からしたら、メールやLINEによる伝達の方がやりやすい。

しかしメールやLINEはルール違反だ。
「欠勤連絡はLINEやメールでする」といった規定が定められていない限り、会社を休む連絡は電話でしよう。

LINEだと既読が付くけど、返信の手間をかけさせる。
文書での連絡手段はいつ見るか分からない。さらに、一方通行の連絡手段なんだ。

こっちの用件だけを一方的に伝えてしまうため、重要な連絡には不向きだ。
一方的に伝えてしまっては、申し訳なさや感謝の意が伝わりづらい。

しかし電話での連絡は、双方向のコミュニケーションゆえレスポンスも早く、気持ちも伝わりやすい。
特に会社を休む連絡を電話をかけて自分の声や言葉で伝えることは誠実さを表すことにもなる。

だから社会人の勤怠連絡は電話が基本なんだ。

電話の後に、メールやLINEを入れておくと連絡した証明が残る。
だから電話後の文書での連絡はした方が良い。

しかしあくまで電話した後に記録として残す意味でするだけだ。
原則、メールやLINEのみはNG。

会社を休む際の無難な電話の会話例

「おはようございます。○○さん(上司)はご出社されてますか?」
上司が代わって
「大変申し訳ありませんが、本日、○○(理由)の為、お休みいただいてもよろしいでしょうか?」
引用:会社休むときなんて電話したらいいでしょうか?│Yahoo!知恵袋

このようなテンプレートは、調べればいくらでも出てくる。
気に入ったモノを使おう。

会社を休む電話で上司に直接連絡が取れない場合は?

先輩や他部署の管理職に相談して指示を仰ごう。
あるいは、上司に次ぐ立場の人に会社を休む連絡をしてもらおう。

この場合は、他の人に連絡を取った後に直属の上司宛にメールやLINEで連絡して記録を残しておこう。
これをしておかないと、直属の上司に伝わっていなかった時に言った言わないの水掛け論になってしまうこともある。

さらに、後に電話を直接入れてフォローもしよう。
伝言だけでは一方的な休みの報告になってしまうため、やはり後に改めての電話も必要だ。
これをするだけで、心象が変わってくる。

会社を休む電話の手順は結構面倒

手順はたしかに面倒だ。

しかし社会人の急な欠勤はそれほど責任を問われることだ。
さらに、進め方によっては自分自身の評判に関わることなんだ。

だからシッカリとマナーを学んで、連絡をしよう。

会社を休む際、社外業務がある場合は要注意

欠勤の際に、社外関連業務がある場合は要注意だ。
迷惑をかける相手が社内だけでは済まない。

相手の仕事をただでさえ遅らせてしまう。
下手をしてしまえば、自分自身だけじゃなく会社の信用問題にもなりかねない。

この場合もやはり、電話で直接謝罪をして対応方法を相談しよう。
その前に直属の上司にその旨を伝えれば、指示をくれるので間違いない。

次回出社時は挨拶回りをしよう

上司や同僚に(社外業務があった場合はそちらにも)、謝罪と感謝の意を伝えよう。
休むことは権利ではあるけど、挨拶周りをするに越したことはない。

挨拶をしなかったことで、心象が悪くなってしまったり仮病を疑われてしまうこともある。
しかし挨拶1つすることで、その可能性は低くなる。
逆に信頼度合いが上がることすらある。

なので、次回出社時の挨拶回りは必ずしよう。

会社を休む際の電話連絡は社会人の大切なマナー

体調不良が理由で休まざるを得ない日は、誰にでもある。

しかしそんな時の対応で、今後の周りからの心象が変わってしまう。
体調不良が本当か嘘かよりも、連絡などの対応の方が重要と言っても過言ではない。

例え本当に体調が悪かったとしても言いづらいというのはある。
しかし、会社を休む際は電話でポイントを抑えてシッカリと連絡をしよう。

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